2017.3.24

【改訂】「nanoclo2(ナノクロ)」を冠した非正規品について注意喚起

当社、ナノクロシステム株式会社は二酸化塩素分子を使った空間除菌商品「nanoclo2(ナノクロ)」を2014年秋より発売元として販売を開始いたしました。

「nanoclo2(ナノクロ)」と冠する製品の商標権・販売権は当社が有しておりますが、一部当社では把握していない「nanoclo2(ナノクロ)」を冠した製品(以下「非正規品」という)が市場に流れており、注意喚起を促す為にご案内申し上げます。

◆「nanoclo2」及び「ナノクロ」商標登録証

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◆「nanoclo2(ナノクロ)」非正規品とは

本製品の商標権を有し、発売元である当社の製造管理、品質管理、在庫管理下になく、当社に無許可・無断で製造され、当社がその存在すら知りえずに販売されている製品。

【非正規品の見分け方】

パッケージ裏面に記載のある消費期限が下記年月以降の製品は全て「非正規品」になります。
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◆既存モデルの消費期限と品質について

原材料の特性上3年以上の効果は非常に低くなり、製品としては不適格になります。

発売元として、効果が低い可能性のある製品の発売(製造・販売)は一切行っておらず、2014年に発売した既存モデルの消費期限は2017年11月までとしており、消費期限をもって現行モデルは終売となります。

※2017年12月以降の消費期限の製品は全て「非正規品」となります。
※消費期限の年月が表示されていない製品は「非正規品」となります。

◆既存モデル(※2017年11月の消費期限をもって終売)

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◆新モデル2016年発売の新商品

当社では既存モデルと比較して効果をさらにアップさせた新商品を正規販売ルートから今秋(2016年10月)より発売しております。
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◆「非正規品」の製品保証について

当社は発売元として製品の品質保証ができるものを販売しております。お客様に安全で効果的に製品をご利用いただくために、原材料や部材の仕入、製造工程や在庫保管状況など各工程で品質管理を徹底し、どのルートで流通しお客様の手元に渡ったかトレースできるよう管理を致しております。

「非正規品」は当社に無許可・無断で製造された製品であり、どのよう体制下で製造管理・在庫管理されてきた製品か判別できませんので、発売元の品質保証の対象外となります。当社では「非正規品」の交換・返品・返金などには一切お受け致しかねますのでご注意くださいますよう願い申し上げます。

もしご購入された製品の消費期限が「非正規品」とされるケースに該当する場合には、ご購入されたお店、販売店へ直接お問合せ頂きたくお願い申し上げます。

◆非正規品調査

2016年5月ごろに非正規品と思われる商品が、発売元である当社に無許可・無断で製造原価を大きく下回る不当な価格で大量に非正規ルートで流通しているという事実が発覚し、「商標権の侵害」並びに独占禁止法で定めている「不当廉売」にあたることが懸念されたことから調査を進めてまいりました。

◆調査結果(2016年11月時点)

非正規品を購入させられたという被害者からの報告ならびに非正規品販売事業者数社からヒアリング調査を進めた結果、非正規品の販売元が株式会社プロテックス(代表:佐古岡 和孝)ということが判明しました。

同社は2014年発売した既存製品の製造業者でしたが、企業として問題が多く、事業の継続を著しく困難させる事態が起こった為、当社としては2014年12月以降一切の取引を停止しております。

同社は、その後も当社に無許可・無断で同製品の製造を行い、商標権の侵害を知りながらこれを継続的に販売していました。故意に既存製品の消費期限改ざん、販売権の偽証、偽造を行い、あたかも自社が発売元もしくは販売権を有しているかのように偽るなど、詐欺同然の悪質な販売手法で複数の業者と共謀して販売を行っているということが判明いたしました。


【非正規品 製造・販売事業者】
株式会社プロテックス (代表:佐古岡 和孝)
〒664-0029 兵庫県伊丹市中野北3丁目4-21  ※現在は所在不明


【故意に非正規品の不正販売を行っている企業】

当社からの警告にも関わらず、非正規品と承知しならが故意に販売、もしくは株式会社プロテックスと共謀して悪質な手法で販売をしている企業。


株式会社健美研究所(代表取締役 遠藤郁博)
〒226-0025 神奈川県横浜市緑区十日市場848-8 
TEL:045-982-0001


ダイニチ株式会社
〒530-0035 大阪府大阪市北区同心1丁目8番28号 


株式会社ネオトラスト
〒556-0025 大阪府大阪市浪速区難波東2丁目10番11号 102 


株式会社Sunga (代表:小川 毅)
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1-5-27 第41オーシャンビル3F 


JB Trade.,Co.Ltd
〒561-0805 大阪府豊中市原田南2丁目9番6号


 

【正規販売企業はこちら】

本製品は発売元から販売元を介して正規販売パートナーを通して販売されています。
http://nanoclo2-system.co.jp/shop_list/


【問合せ窓口】

「非正規品」を発見された方、または「非正規品」の販売を発見された方、「この商品は非正規品ではないか」と思われた方は、以下の窓口までご連絡ください。

ナノクロシステム株式会社
TEL03-6435-7553
お問い合わせ


 

◆こんな営業をされたら「非正規品」販売業者かもしれません

◆ケース1
販売権の承認を得ているというメールを証拠として見せながら営業された場合

100%非正規品を扱っている業者です。発売元である当社が販売権をメールひとつで許諾することはございません。販売許諾を承認するメールがある、もしくは見せられた場合、そのメールは偽造されたものですので、まずは当社にお問合わせください。


◆ケース2
販促物や資料の販売元表記が株式会社プロテックス、製造がナノクロシステム株式会社となっていた場合

100%非正規品を扱っている業者です。まずは当社にお問合わせください。


◆ケース3
特許証をみせながら営業された場合

100%非正規品を扱っている業者です。特許証に販売権は付随しておりません。商標権とは全く別の権利になります。


◆ケース4
製造原価をはるかに下回る数十円といった安価な価格でのロット販売の営業をされた場合

100%非正規品を扱っている業者です。正規ルートではそのような価格でのロット販売は一切行っておりません。


◆ケース5
価格改訂といって値上げ案内を受けた場合

100%非正規品を扱っている業者です。発売元としては商品の希望小売価格の改定は2014年発売以降一切行っておりません。


 

【非正規品販売のネット通販事業社】

下記事業者は当社からの警告にも関わらず、非正規販売業者から「非正規品」と知りながら仕入れ・販売を行っているネットショップ運営会社


サイト名:amazon/ ショップ名:クスリのゴクウ
運営会社:株式会社ジューゴ   代表者:種谷 悟
〒537-0012 大阪府大阪市東成区大今里1-32-18


サイト名:amazon/ ショップ名:Freestyle1
運営会社:株式会社サカイトレーディング  代表者:酒井秀明
〒537-0001 大阪府大阪市東成区深江北2-9-3


サイト名:amazon/ ショップ名:46z8
運営会社:ジャパン・エコシステム株式会社  担当責任者:村上 隆
〒551-0002 大阪市大正区三軒家4-14-14


サイト名:amazon/ ショップ名:KOTAKOTA
運営会社:株式会社マッシュ   担当責任者:多賀 小太郎
TEL:06-6971-0190


■サイト名:amazon/ ショップ名:Style Store
運営会社:Style Store   担当責任者:山口信太郎
〒545-0004 大阪市阿倍野区文の里4-23-13ピアミルキィ101


■サイト名:yahooショッピング/ ショップ名:きらく屋
運営会社:有限会社 湧希   担当責任者:玉井
〒581-0041 大阪府八尾市北木の本5-19-1


■サイト名:yahooショッピング/ショップ名:ドラッグフロンティア
                  amazon/ショップ名:ドラッグフロンティア
運営会社:有限会社スギョウファーマシー   担当責任者:松井 由梨香
〒820-0052 福岡県飯塚市相田663-58


 

◆ネット通販や店舗において上記に記載のない企業でも次のような販売を見かけたら「非正規品」の可能性がございます。当社までお問合わせください。

◆ケース1
単品販売価格が300円を切っている商品

「非正規品」の可能性がございます。消費期限をご確認いただきご購入をご検討ください。


◆ケース2
50個、100個などのまとめ買いで1個当り100円台以下の商品

「非正規品」の可能性がございます。消費期限をご確認いただきご購入をご検討ください。


 

【参照】

◆商標権の侵害とは(経済産業省HPより抜粋)

http://www.meti.go.jp/policy/ipr/infringe/about/trademark.html

商標権者は、設定の登録から10年間(ただし、存続期間は更新することができます。)の存続期間内において、商標登録出願に係る商標を使用する商品または役務(「指定商品」または「指定役務」と言います。)について、登録商標を使用する権利を専有しています。そこで、登録商標と同一の指定商品・指定役務に登録商標を使用する行為は商標権の侵害とされます。また、さらに指定商品・指定役務に同一もしくは類似する商品・役務に登録商標に類似する商標を使用する行為または指定商品・指定役務に類似する商品・役務に登録商標を使用する行為も侵害とみなされます。さらに、商標権の保護を実効性あるものとすべく、類似商標を付した指定商品の包装を譲渡のために所持する行為など、直接侵害の予備的な行為も侵害とみなされます。

◆不当廉売に関する独占禁止法上の考え方(公正取引委員会HPより抜粋)

http://www.jftc.go.jp/dk/guideline/unyoukijun/futorenbai.html

不当廉売は,私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号。以下「独占禁止法」という。)において,不公正な取引方法の一つとして禁止されている。不当廉売の規定は,平成21年法律第51号及び不公正な取引方法(昭和57年公正取引委員会告示第15号)の改正によって,次のようになった。

(1) 独占禁止法第2条第9項第3号

正当な理由がないのに,商品又は役務をその供給に要する費用を著しく下回る対価で継続して供給することであつて,他の事業者の事業活動を困難にさせるおそれがあるもの

(2) 不公正な取引方法第6項

法第2条第9項第3号に該当する行為のほか,不当に商品又は役務を低い対価で供給し,他の事業者の事業活動を困難にさせるおそれがあること。

このうち,独占禁止法第2条第9項第3号に規定する不当廉売(以下「法定不当廉売」という。)を行った事業者が,過去10年以内に法定不当廉売を行ったとして行政処分を受けたことがあるなど一定の条件を満たす場合には,課徴金の納付が命じられることになった(注1)。このため,不当廉売に係る法運用の透明性,事業者の予見可能性を向上させる観点から,公正取引委員会は,法定不当廉売の要件のうち,特に「供給に要する費用を著しく下回る対価」に重点を置いて,不当廉売に関する独占禁止法上の考え方を従前よりも明確化するため,「不当廉売に関する独占禁止法上の考え方」(昭和59年11月20日公正取引委員会事務局)を一部改定することとした。

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知って得する除菌マナー

会社概要 Company Data

電話番号:045-576-3601
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会社名 ナノクロシステム 株式会社
設立 平成19年5月7日
住所

住所:〒105-0003 東京都港区西新橋3-6-2
TEL:03-6435-7553   FAX:03-6435-6566

●都営三田線「御成門駅」もしくは「内幸町駅」より徒歩5分
●銀座線「虎ノ門駅」より徒歩10分
●JR・銀座線・都営浅草線「新橋駅」烏森口より徒歩10分
代表取締役 徳永 道男
事業内容 ・衛生管理用品の企画・製造・販売
・健康関連商品の企画・製造・販売
・環境・エコ関連商品の企画・販売